車のナンバープレートに「vacationland」の文字が入る、自然いっぱいのアメリカ・メーン州から、日々の話題を発信中♪
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氷の国
2008年11月22日(土) 15:04
メーン州の長い長〜い冬がやってきました。

朝、犬を外に連れていくと、靴の下で、霜柱がパキパキと音をたてます。
特別に寒かった夜が続いたせいもあって、朝の空気は、息までが凍りそうです。



昨日。

寒さにめげずに、子供達には外の空気を、、、、!
そう思って散歩に行った徒歩3分(子供といると7〜8分だけれども)の湖は、氷の国と化していました。


水際の枝は、見事に氷の膜を被り、、、


何かの実も冷凍保存されてます。


ボートの乗り入れ場は、つららだらけ。


水際にあった芝生は、跳ねた水しぶきのせいで、見事に氷のコーティングが施されてます。



水際の体感気温は、かなり下がる事を忘れていた自分、、、(汗)
ただでさえ寒い日。
湖から吹き上げる肌を刺すような風に、さすがの寒さ知らずの子供達も、ほっぺたが寒さで赤く染まり、鼻水をしきりに垂らして、手袋の中でかじかんだ手の痛みのせいなのか半泣き状態になってしまいました。

一人はスリングに、一人は三輪車と一緒にワゴンに入れて、ぜいぜい言いながら(←運動不足・笑)早足で帰宅しました。






ちなみに、その散歩の時の服装がこちら。
バランスだの何だの言ってられません。防寒第一!(どうせ誰にも会わないし)

そして、一番のポイントになってるオレンジの衣類は、、、、生命保護用!


実は今は、鹿の解禁猟シーズンなんです。
わずかしかないシーズン、鹿を射止めようとやっきになってる猟師さん達に打たれないようにと、防衛策として用いるのがこのオレンジ色

、、、、、怖いですねぇ。




でも、もちろん、打たれる可能性はとってもとってもとっても低いんですが。
ただでさえ義父さんの所有地で(私有地での猟には、所有者の許可が必要)、しかも普通の道を歩いていて、しかも子供の声でうるさいし、、、、、、。

打たれる可能性なんて限りなくゼロに近いのですが、本当に万が一、、、、億が一(?)を考えての対策。

茶色と白(鹿の色)は、身につけない。蛍光オレンジを着る事。
これが、森の中に住む人の、ルールなんです。








、、、、、そして、今日は粉雪が降っています。
やっぱり例年より早くに、冬一番の雪となりました。






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おおお〜すごい、綺麗!!
うちなんて今日は、マイナス1℃とかで既に外出する気が失せました。
この氷の世界は一体何度なんでしょうか!?

しかもオレンジの防護服!
億が一の確率でも、想像すると恐ろしいですもんね。
狩猟シーズンってすぐ終わるんでしょうか。
気温、、、16°F(−8℃)とかだったと思うんですが、、、、、。
そっから体感気温でかなり下がってると思うんですよねぇ。水際だから。
−15℃とかいってたんでしょうか?おそろしや、、、、。

狩猟シーズンで、一番問題なのがライフルのシーズンなんですが、それは1ヶ月くらいしかないんですよ。
後は弓とかのシーズンはあるんですが、これは比較的安全とされてるんです。
(弓で狩猟するようなマニアックなハンターには、ターゲット誤認して打つようなタイプが少ない事と、後は射程距離が短いので誤認するような距離だと打てないから)

億が一でも、、、、アラスカちゃんのスノースーツは茶色に白なので怖くて着せられません、、、、、(怖)
スリングも白なので、ひたすら黄色いマフラーで隠してました(笑)
「森の中に住む人」・・・
即座にオランウータンが浮かんだよ。(マレー語で「森の人」)

そのオレンジ対策はすごい。そんな環境がすごい。
でも、対策しないよりはいいよね。当たっちゃったじゃ済まないし。
それにしても、ほんとうに蛍光オレンジだね・・・しかもすごい厚着。

こちらもちょうど乾季(=冬)に入ったとこだよ。おなじぐらいの時期に寒くなるんだね。
普段30〜35度の気温が、25〜30度に下がる。朝晩冷え込む。
オラウータンの語源は前にも教えてもらったよね?
いいなぁって思ったんだ。森の人なんて、何だかとっても合ってる気がする。
動物園にいるオラウータンは、可哀想だね。
「ウータン」の部分が「人」なんだっけ?


本当に。オレンジ対策をしなくてはいけない環境に住んでる自分が怖い。

でも、それってさ。極端な話、どこにでもあるんだよね。
東京は車が多いから、昔から「車のすぐ後ろや前は通らないように」って教えられるでしょ?
普通に考えたら安全だけど、万が一のために予防しておく。
まぁ、ちょっと違うけど、そう言うもんだと思って(?)納得してるよ。


、、、はぁ。
東京では徒歩の距離に住んでた私達、、、、本当に全然環境の違う所にいるねぇ。
30℃?朝晩冷え込む??、、、、きっとそれはメーンの真夏くらいなのかもしれない。(夏は、日中でも木陰は涼しかったりするよ)

メーンのこれからは、帽子と手袋はかかせないよ。それからL.L.Beanブーツも重宝します。
日本だと、自転車のうしろに赤いのつけるよね。
光が当たると赤く光るやつ。あれとおんなじだね。

タイで危ないなと思うのは、フタのないマンホール。
大人は入れないような、ちいさなマンホール。
よく、こどもが落ちて死ぬよ。

30、31度ぐらいは涼しいよ。ただ、歩くと汗が出るかな。
20度台は、もうほんとうに涼しい。
このすごしやすい夏は、1月上旬頃まで続くよ。

寒いところは、その重装備が大変そう。

orang が 人 かな。
ふたのないマンホールは危険だよねぇ!
そして、よく子供が落ちて死ぬ、、、、、、のに対策がされない辺りがタイっぽいと思った。
アメリカだと訴訟とかすごいから、対応策もしないわけにはいかない、、、、。


そう。冬に何が嫌って、重装備!
子供2人分、外に遊びに行かせる時なんか、つなぎのスノースーツ着させて、帽子被せて、手袋つけて、ブーツ履かせて、、、、、。(そして自分も厚着して)
そんなんやってるだけで15分とかかかる(汗)

で、それがやり終わった頃に、「マミーおしっこ」とか言われると、きぃっ!ってなるよ。
そのまま外に出られる季節がやっぱりラクだよね。雪もいいけどさ。
そこにお金遣うぐらいなら、バンコクにお金を遣うんだよ。
で、バンコクの大都市っぷりを近隣諸国に誇るの。「どうだ!」って。
で、地方には、ろくに学校も病院もない。

こどもの分と、自分の分と・・・おかあさんはたいへん&すごいなあ。
でも、わたしたちもそうだったんだよね。

あとさ、冬に、寒いからたくさん着て、
で、暖房の効いた建物の中に入ったときとかも、めんどくさくない?
わたしは冬の東京の満員の地下鉄がきらい。
なるほど〜。
でも、のりちゃんの所もバンコクから近いんでしょ?バンコク市内だけ整備すればいいってことか。

うん。おかあさんって大変だと思うよ。

アラスカちゃんが学校に行くようになって(週3日、1日2時間)、2時間とはいえその間に子供一人で買い出しとかできるのがラク。
車のカーシートも2人分だと案外時間食うのよね。
双子の子とか大変だろうなぁ、と思う。


私も嫌い〜。
デパートとかでもさ、脱いだコート持ってるのが面倒。
ゆっくり買い物したいのに!
電車の中なんて、本当に邪魔だよね。
わたしの住まいはバンコク中心部の北外れ。
おかげさまで、とっても便利に暮らしています☆
でも、きれいごとじゃなしに、たまに「うーん」って思うことがあるよ。
豊かな人だけが豊かでいられればいい社会の中の、豊かなほうでわたしは暮らしてるわけで。
で、そうでない人や事柄に、見たり聞いたり触れたりする機会は多々あるわけで。

おかあさんって、たまにとか、そういうときもあるとかじゃないもんね。
常に、いつも、いつでも、こどもと一緒。
だから、こどもにとって、おかあさんって特別なのかなあ。
おかあさんがなんでもやってくれて、それからだんだん自分でできるようになってきて・・・
わたしなんて、いまだにおかあさん頼りなとこいっぱいあるよ。

それにしても、2時間がそんなに貴重だなんて・・・ほんとうに忙しいんだね。
忙しいのか、何なのか、、、、、?
「身軽に行動できる時間」が少ないだけかな。

そして、毎日大した事してないのに、時間が過ぎていく、、、、。
洗濯、片付け、子供の相手。
買い出し、料理、食器洗い。
喧嘩の仲裁、スナックの用意、その他諸々。

「一日中一体何してるの?」って聞かれると「よくわかんないけど、何か時間が過ぎていく」としか言いようがないって感じだよ。
(↑だから主婦業は理解がされにくいんだ)

だから2時間だけでも、1人減るとラク。時間の短縮というよりも、面倒な事が1人分ですむからね。(カーシートへの乗り下ろしとか)


まぁ、、、、それでも子供は可愛いよ☆
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